10月3日(日)に発生した六十谷水管橋崩落事故を受け、市議会ではいち早く「六十谷水管橋崩落に関する協議会」を立ち上げました。
この協議会は、各会派の代表2名ずつ計12名で構成され、私は副座長として任に当たりました。当協議会では、市民からの要望の実現や市民の不安を払拭するため、述べ2日間に亘り企業局を中心とした当局側と集中審議をしました
審議の主な内容は、下記の5点です。
1. 本管復旧工事のスケジュールについて
2. 減免措置について
3. 機器補償の窓口措置について
4. 市民に対する情報発信について
5. 営業に係る援助について